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通信制高校が向いている学習者のタイプ

通信制高校の卒業率は5割を切っていますが、私立においては学校ごとの違いが顕著です。
学校によっては卒業率が1割というものもありますが、その反対に9割や限りなく10割に近い学校もあるのです。
5割を大幅に越えるような卒業率を持っている公立の通信制は、今のところありません。
私立が全体的に卒業率が高く、9割10割といった卒業率を誇るのも私立です。
そのような学校は「卒業するためのフォロー体制が手厚い」ということが言えます。
しかしごくシンプルな通信制高校であっても、ちゃんと卒業している人がいるという点を見ると、ある程度の「向き不向き」が存在しています。


<シンプルな通信制高校でも卒業できるタイプ>

フォロー体制などがないシンプルな公立のようなシステムの通信制高校でも、卒業する人はたくさんいます。
もちろんサポート校と併用すれば更に卒業の可能性は高まりますが、サポート校に全ての生徒が通っているわけではありません。
公立の通信制高校は、自主性を重んじるカリキュラムとなっています。
自分で学習計画を立て、自分との戦いの中で単位を取得してゆきます。
確固たる目標が設定されていたり、ひとりで頑張りを継続させることが出来る意思の強いタイプの生徒であれば、卒業までモチベーションを下げずに学習し続けることが出来るでしょう。
また中学までの基礎力がしっかり身についているということも、有利な点となります。

通信制高校の課題について

通信制高校は毎日通う必要が無いので、その分自宅学習になります。
その課題は比較的に難しくはなく、中学で習った問題が出てくるから参考書を見ながら進めることが出来ます。
独力で進めるのが難しいと思う人は、サポート校へ通うという手段もあるので家族と相談をして決めるようにしてみて。
やはり、一人で進めるのでは集中力も持続しないので、誰かに教えてもらう方がよりはかどるのではないかと思うんですよね。


●通信制高校にも気分転換は必要●

通信制高校に通っている人は自宅で過ごす人が多いと思いますが、ずっと家に閉じこもっていては身体によくありません。
ですから、時々は表に出て陽の光を浴びたり空気を吸ったりしてみるのがいいと思うんですよ。
家にずっといたら気分もふさぎがちになってしまいますし、たまには外に出て気分転換することも忘れないように。
課題を進める場所も家ではなくて、図書館とかカフェとか場所を変えてみるのもよさそうですね。


●休養をとることも必要です●

通信制高校は自宅で過ごすことが多くなり、中には不規則な生活を送っているなんて言う人もいるのでは?
そんな生活を続けていれば、体調を崩したりしてしまうので、出来るだけ規則正しい生活を心がけるようにして下さい。
もし、体調を崩してしまった時は無理をせずちゃんと休養をとるようにしてもらえればいいなと思います。